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ペットオーナー目線で考える動物病院

★ラカリテが行っている支援業務
 ■動物病院の開業相談
 ■動物病院の開業地探し(テナント・土地)
 ■診療圏調査の手配
 ■動物病院の設計・施工(テナント)
 ■動物病院の設計・監理(戸建て)
 ■動物病院の改修・リフォーム

★動物病院 設計コラム
Vetpeer(https://vetpeer.info/)
獣医師みんなで作る、情報交換コミュニティサイト
経営コラム内の「設計」をテーマにコラム連載中

★開業をお考えの先生方へ
動物病院を開業するにあたり、一番気を付けないといけないことがあります。
それは、「開業できる場所と開業出来ない場所」があります。
都市計画法の用途地域により、分かれますので、ここをしっかりと確認することが重要となります。

開業可能な用途地域※1
第一種住居地域※2
第二種住居地域
第二種中高層住居専用地域
準住居地域
近隣商業地域
商業地域
準工業地域
工業地域

開業不可能な用途地域
第一種低層住居専用地域
第二種低層住居専用地域
第一種中高層住居専用地域
工業専用地域
市街化調整区域

※1:開業可能な地域でも、条例により出来ない場合があります。
※2:動物病院の床面積が50㎡(約15坪)以下の場合には可能な場合があります。

良い物件を見つけたからと、すぐに安易に開業計画を進めるのではなく、是非当社までご相談ください。
町の不動産会社は上記に示したような開業の可不可を知らないことが多いため、物件を探すことを地域の不動産会社にご相談されている場合は特にご注意ください。

昨今、動物病院の開業数は年々と右肩上がりになっています。
動物病院の開業できる場所が用途地域により限定され、さらに動物病院が増えている、ということは、競合先がある中での開業となる場合があります。安易に開業してしまうと計画通り進まず閉院に繋がるリスクも高くなります。
これからの動物病院の開業には物件選定やマーケティング調査が特に重要となります。これまでの当社の経験から、多くの先生方が希望する開業エリアは、既に競合が多く開業していることや他の先生も開業を希望しているエリアであることが多く、既に競合先がある中での新規参入となります。

これをマーケットがあるエリアとしてプラスに受け取るか?
経営が厳しいエリアだとマイナスとして受け取るか?

の考え方があり、

競合先に勝つためには何を行うのか?
どのような差別化を行うのか?

をしっかりとマーケティングを行うことも重要な点となります。

希望する開業場所が見つかりましたら、現地に何度も足を運ぶことをお勧めします。
その場所の朝、昼、夜の人や車の動線、雰囲気などを把握し、開業できるイメージを得ることができるのかも必要です。

動物病院の開業は、大きな借金、家族や雇用するスタッフの人生をも背負うことになります。
動物病院の設計を通じて、この時代でも失敗しない開業のサポートを提供してまいります。